毒舌俳句名人・夏井いつきの学歴や作品は?夫とは熟年結婚?

「あなたの俳句には季語がない!」

「プレバト!」の俳句査定と言ったら夏井いつきさんが出てきますね。

現在もそんな俳句の毒舌で人気を博している夏井いつきさん。

今や”俳句”といったらまずこの人というくらい有名になりましたね。

そこで今回はそんな俳句名人・夏井いつきさんについて調べてみました。

今回の内容

  • 夏井いつきはどんな人?
  • 夏井いつきの学歴や作品について
  • 夏井いつきの夫について
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夏井いつきってどんな人?

夏井いつき

出典:http://www.kiryu-piif.jp/event/2015/07/post-71.html

本名:夏井いつき

生年月日:1957年5月13日

年齢:59歳

出身:愛媛県松山市

血液型:O型

出身校:愛媛県立宇和島東高等学校卒

    京都女子大学文学部国文科卒

夏井いつきさんは大学を卒業後は松山市立余土中学校の国語科の教員として働いていたそうです。

そこから、8年の間は国語の教師として仕事をしていたそうです。

その時からすでに、俳句が好きだったらしく、趣味としてすでにたしなんでいたそう。

しかし、1988年に転機を迎えます。

ある日、夏井いつきさんが古本屋にて俳人黒田杏子さんの本に感銘を覚え、そして、教諭をやめてしまったのです

8年間もやってるから多分教員としての仕事にもずいぶん慣れてきていたと思います。

そんな安定していた生活をいったん切ることはすごく勇気がいることでしょう。すごいです。

しかし、職を捨て、黒田杏子さんに師事し同年の1988年には国民文化祭教育長賞を受賞したそうです

一応は、元国語教師かつ趣味で俳句をしていたのは確かに影響はあるでしょうが、、、

信じられないくらい成果を上げるのが早いんです。

1年もかかってないです

やっぱり、今まで頑張ってきた職もやめたくらいのやる気とそれで生きていく自信というのがあったのかもしれませんね。

でも、本当は夏井いつきさんには壮絶な背景があったからこそなしえたことなのかもしれません

夏井いつきさんは25歳(1982年)に男性と結婚し二人の子供も生まれています。

教員を始めたのが1980年です。

つまり、夏井いつきさんは教員をしている間に夫と結婚し、子供も生まれたということですね。

そして、事態は急変します。

夏井いつきさんが30歳(1987年)の時に舅が亡くなってしまいます

それが原因してか姑も体調を崩し、夏井さんは姑を介護しなければいけなくなりました。

夏井さんにはそのような事情もあって、教員をやめなければいけなかったようです。

そして、新たに俳人として生計を立てることを生徒と約束し教員を辞職、俳句をはじめ、前述の実績もあげられました。

単に俳句がやりたかっただけでなく、そこには夏井さんの自身の決意や約束もあってからこそ成し遂げられたことだったんですね!

そして、生徒たちとの約束のため、生活をしていくためにやっとのおもいで俳人としても成功し、このまま俳句に人生をささげていける。

しかし、俳句としても成果をあげられたのもつかの間・・・

10年後、夏井いつきさんが40歳の時に実母が病気に。

夏井さん夫の母の介護、そして教員もやめざる負えなくなってまでいそしんだ俳句の道。

せっかく苦労の末、俳人として名誉な賞も受賞できたのに、また立ち現れた新たな苦難・・・

そして、夏井さん母の介護をしていく上で、さらに生計をたてなおすためには、夫と離婚しなければいけないことになってしまいました

しかし、夏井さん母が病気になり介護が必要になる同年、夏井さんは俳人としての頭角をあらわにしていきます。

1997円、夏井さんはその俳句の才により俳句集団「いつき組」・組長へとのぼりつめました

そして夏井さんはメディアにも出演を広げていきます。

NHK番組の人気番組「天才てれびくん」に子供に俳句を教えるコーナーの担当として出演。

そして現在、「プレバト」にて世に知られる存在となったわけですね。

今でこそ、テレビでは芸能人として華やかな感じにも見えないこともないですが、かなり山あり谷あり人生を送ってきていた方なんだなぁと思います。

夏井いつきの学歴は?作品は?

まず、学歴について。

学歴は先ほどのプロフィールで紹介した京都女子大学文学部です。

純粋に文系って感じですね(笑)

趣味で俳句もしていたことから、この時から俳人としての素質をもっていたのかもしれませんね。

次に作品について。

これは完全引用の形になります。

説明も見やすかったので、理解はできるかと思います。

初心者の自分でもなんとなく感動しました。

皆さんもぜひ詠んでみてください。

「仏法僧廊下の濡れている理由」

出典『増殖する俳句歳時記』

仏法僧とは美しい色彩の鳥。仏法僧が飛んでいるくらいだから、人里からかなり離れた寺あたりの「廊下」だろう。その廊下が、何故かじっとり濡れている。ちょっとミステリアスな風景でさらに仏法僧の鮮やかな姿が引き立つ構造になっている。

「遺失物係の窓のヒヤシンス」

出典『増殖する俳句歳時記』

「遺失物係」の窓口に出向くと、行き場を無くしたモノ達で溢れる風景の中に、ヒヤシンスが生けられていた。心なごんだ一瞬をとらえた作品。

「惜春のサンドバッグにあずける背」

出典『増殖する俳句歳時記』

トレーニングに励んでいた若者が、束の間の休みにサンドバッグに「そっと」背をあずけた。その様子には、さながら相棒のようにサンドバックをいとおしむ気持ちがこもっており、心地よい疲労を覚えている若い肉体には、充実感がみなぎっている

最初見た時一瞬「?」が頭によぎったのですが、説明文を読んで何とかなるほどなぁと理解できました。

「プレバト」で査定される句とは全く違う感じですね(笑)

一つ一つの言葉を吟味したうえで、選んだ言葉。

たった17音の言葉で醸し出された風景。

自然と頭の中に広がっていく感じがしますね。

↑全くの素人の意見です(笑)

言葉が難しくても、なんとなくすごい普通の人が詠むようなものとは違いますね。

人生を費やしてからこそ成り立つ句なのかもしれませんね。

夏井いつきの夫とは熟年結婚??

夏井さん母の介護のため、生計をたてなおすため余儀なくされた夫との離婚。

壮絶な過去があった夏井いつきさん。

しかし、現在、夏井いつきさんは夫と結婚しています。

しかも熟年結婚です。

ちなみに、夫はcmプロデゥーサーをしているそうです

夏井さん本人は遠距離恋愛での熟年結婚だそうです。

2006年だそうなので、単純計算で49歳の時ですね。

夫は50代だったそう。

夫自身はもともと、夏井さんの俳句会にも出席するくらい夏井いつきさんのファンだったそうです。

夏井さんの開く俳句講義にもかかさず出席し、夏井さん曰く、「講義にいつも楽しそうに、そして話しているときにも笑顔をかかさなかった。」そうです。

やっぱり笑顔って、好感度の面でも大切ですよね。

そして、そんないつも笑顔いっぱい夫に夏井さんも意識し始め、そして交際しはじめ、夫とのプロポーズをきっかけにゴールインしました。

まとめ

  • 夏井いつきは現在「プレバト」をメインに活躍中の俳人。
  • 夏井いつきの母の介護により、夫とは離婚。
  • その後、俳句の道を究め、同時にメディアにも進出。その後は、夏井いつきのファンだった夫と再婚。

なにはともあれ、激動の人生を送られた方なんですね。

もうすぐ還暦を迎えるお年頃。

今度は、なにも問題なく俳句の道をさらにきわめてほしいと個人的には思うのでした。

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これでいいのです1(記事内)
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